良い結果を出すためのガイドライン

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ビーチ/階段

ビーチと階段は、平らな壁のように波を反射することができません。つまり、波ボルーは共鳴のおかげで生成する波を増加できません。それ故、ビーチや階段(または、その他の非共鳴要素)は反射壁によって波エリアから分離する必要があります。

反射壁

非共鳴要素は、反射壁により波エリアから分離する必要があります。これらの反射壁は完全に閉じられておらず、泳ぐ人はいくつかの通路により1つの区画から他の区画に行くことができます。通路は、波の一部がビーチに流れ、なめらかな「ビーチ効果」を生み出すのにも役立ちます。反射壁の高さはフリーボード(壁の余裕高)より低くなっていますが、それにより水がその上を超えて流れ、泳ぐ人に喜ばれる効果を生み出しています。

フリーボードFreeboard

波ボルーにより生み出される波を反射するには、フリーボード(壁の余裕高、水の高さより高い壁の部分)が必要です。これはプールの波も含み、オーバーフローを防ぎます。共鳴を保つには、フリーボードを平らにしプールの壁と同一平面上にくるようにする必要があります。フリーボードの高さは、波の最大振幅を決定する要素となります。

深さ

プールの深さ方向は自由ですが、波ボルーは水を上下に飛び跳ねるため、波ボルーのそれぞれのモデルによって水の最少限の深さを決める必要があります。最少の深さは、いかりの周囲半径3メートルのみを配慮する必要があります。モデルに従うと、最少の深さは次のようになります。取扱製品を参照

ろ過

ろ過入り口は、フリーボードの平面性にできるだけ影響が及ばないようにする必要があります。しかし、入り口の種類が良好な共鳴要件に適合しない場合、いくつかの解決策があります。

表面処理

プールの表面処理はコンクリート、ライナー、ステンレススチールなど、どんな種類でもかまいません。ケーブル入り口といかりは、プールの表面処理に従って別に設計されます。

波ボルーモデル/表面

波ボルーモデルの選択は、主としてプールのエリア、波の望ましい高さ、プールの深さと共鳴性質によります。波ボルーには、9つの異なるモデルがあります